紙の帳票を、
そのままExcelへ。

納品書・検査報告書・請求書・各種申請書――御社の帳票フォーマットのまま、スキャンデータを取り込むだけでExcelデータ化します。

初期費用+月額のカスタム開発 / 帳票の種類・処理量に応じて個別にお見積りいたします

読取
納品書 No.0421
取引先名◯◯商事
納品日2026/07/15
品目◯◯◯◯
数量◯◯
小計¥◯◯◯,◯◯◯

想定される活用の流れ

紙の帳票を受け取ってから、社内のデータとして使えるようになるまでの一例です。

1

取引先から納品書や試験成績書などを紙で受領

2

複合機でスキャンしてPDF化

3

できるOCRでPDFを読み取り、Excelデータとして文字起こし

4

複数のExcelデータから特定の項目を1ファイルに集約

5

他のデータと照合 など

フォーマットに合わせて精度を作り込む

汎用OCRでは読み取れない帳票も、テンプレート方式で安定した精度を実現します。

テンプレート方式の抽出

対象帳票のレイアウトをあらかじめ特定することで、全体の傾きやズレに対して耐性のある読み取りを行います。

手書き文字への対応

手書き文字も認識可能です。印字文字に比べると精度は落ちますが、変換後のExcelで訂正いただくことで実用的にお使いいただけます。

確信度に応じた確認導線

読み取り結果は信頼度スコアに応じて色付けし、確認が必要な箇所を判別しやすくします。

明細の集約・一覧化

Excel変換後に明細情報を集約して一覧表にするなど、後工程まで見据えた出力が可能です。

他データとの一括照合

データ化した値を別のデータと突き合わせ、一定の閾値を超える誤差があれば通知する、といった処理も開発可能です。

ブラウザで完結、インストール不要

スキャンしたデータをブラウザから取り込むだけのかんたん操作。専用ソフトの導入は必要ありません。

御社のスキャンデータをExcelデータに変換

既存の様式を変えずに、御社の帳票フォーマットに合わせて読み取りルールを作成して毎回同じレイアウトのExcelを出力します。

スキャンした帳票がExcelデータに変換される様子

ブラウザで簡単操作

スキャンしたデータをブラウザから取り込むだけ。専用ソフトのインストールや、複雑な設定は必要ありません。

PDFファイルをブラウザにドラッグ&ドロップで取り込む様子
🖱️

インストール不要

専用のアプリやソフトを入れる必要はありません。普段お使いのブラウザから、スキャンした帳票データをさっと取り込むだけで処理が始まります。

導入までスムーズ

大がかりなシステム構築や環境準備は不要です。テンプレート作成後は、すぐにお使いいただけます。

OCR認識結果に関する免責事項

本サービスはOCR(光学文字認識)技術を用いて帳票の読み取りを行いますが、原稿の状態(手書き文字の癖、印字のかすれ、折れ・汚れ等)により、まれに文字の誤認識・読み取り漏れが発生する場合がございます。読み取り結果の信頼度スコアが低い項目は色付け等で識別し、目視でのご確認を推奨する手段をご用意しています。誤認識によって生じた損害について、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

クラウドへのデータ送信に関する同意事項

本サービスでは、帳票画像の読み取り処理の一部において、インターネットを経由して外部のクラウドサービス(マイクロソフト社が提供する基盤)にデータを送信し、処理を行います。送信されたデータは処理完了後、一定期間内に自動的に削除される仕組みとなっておりますが、通信を伴う処理である性質上、データを外部環境に送信することについて、あらかじめご了承いただく必要がございます。機密性の高い帳票を扱われる場合は、社内環境(オンプレミス)で完結する処理方式もご提供可能ですので、ご相談ください。

初期費用+月額のカスタム開発

帳票の種類・処理量・導入形態に応じて個別にお見積りします。サンプルPDFをいただければ、事前に読み取り精度とアウトプットをご提供し、費用対効果をご確認いただけます(サンプル作成は2レイアウトまで)。

初期費用 テンプレート作成・帳票分析を含む初期構築費用
個別見積り(目安:税抜15万円から)
月額費用 サービス利用開始後の月額利用料
月額 6,000円 〜(税込) ※処理帳票数・帳票種類により変動
お支払い方法 銀行振込・クレジットカード決済
ご契約の流れ お見積書兼発注書のご返送をもって発注確定。ご継続開始前に1ヶ月間の無料検証期間があります。
お見積りを相談する 詳細な条件は 特定商取引法に基づく表記 をご確認ください。

帳票の現場に合わせた
個別開発を続けてきました

株式会社セントレクスは2018年から、PDF加工・帳票処理ツールをお客様ごとに開発し続けており、これまで累計3000社以上のお客様の業務効率化を支援してきました。「できるOCR」は、その延長線上でご提供するカスタムAI-OCRサービスです。

対象帳票のレイアウトを特定した上で処理するため、傾きやズレに強いのが特長です。変換後の明細集約や、他データとの一括照合、閾値超過の通知など、お客様のご要望に応じて柔軟な業務処理ツールとして開発できます。

よくあるご質問

OCRの精度はどのくらいですか?
スキャンデータの場合、印字状態により読み取り精度が変わりますが、元の出力がシステムからの出力であれば高い精度が期待できます。字が潰れて目視でも読みにくい、検印が文字に重なっている、など条件が悪い場合は精度が落ちることがあります。
サンプルPDFをいただければ事前に読み取り精度を測定し、アウトプットをご提供しますので、費用対効果を予測いただけます(サンプル作成は2レイアウトまでとさせていただきます)。
手書き文字はOCR認識できますか?
手書き文字でも認識可能です。システム印字された文字に比べると精度は落ちますが、変換後のExcelファイルに訂正を入力いただくことで、実用的にお使いいただけると考えています。
できるOCRのセールスポイントは?
まず対象帳票のレイアウトを特定させていただくことで、全体の傾きやズレに対して耐性を持たせています。加えて、Excel変換後に明細情報を集約して一覧表にする、データ化後に特定の値を別のデータと一括照合する、一定の閾値を超える誤差があれば通知する、など、お客様のご要望に応じて柔軟な業務処理ツールとして開発できます。
既存の帳票フォーマットのまま使えますか?
はい。現在お使いの帳票をそのままテンプレート化しますので、様式を変更する必要はありません。
無料の検証期間中に費用は発生しますか?
検証期間中に月額費用は発生しません。継続を希望されない場合、そのまま終了いただけます。

まずはお気軽にご相談ください。

帳票の種類や処理量をお伺いした上で、読み取り可否やおおよその精度、お見積りをご案内します。帳票データのご共有方法もあわせてご相談いただけます。