ネットショップ

ヤフーショッピングに複数のフォルダに置いてある画像を繰り返し圧縮してアップロードするバッチファイル

ネットショップ運営していると大量の画像ファイルをサーバーにアップロードしないといけないときってありますよね?

今使えるのかどうかわからないんですけど^^; もしかしたら参考にはなるかもしれませんので掲載しておきます。

繰り返し画像を圧縮してFTPするバッチファイル本体はこんな感じで

FTP接続情報を書いたテキストファイルを用意します

各ファイルの設置方法、画像フォルダの配置など

【必須条件】
(1) 7-ZipをC:\にインストールしておきます(7zipはこちら
(2) ftpyahoo.txt にFTP接続先情報を設定します
1行目の “open” の後ろにサーバー名
2行目にストアアカウント名
3行目にヤフーから通知されたFTPパスワード

【バッチファイルの設置場所】
アップロードしたい画像が入っている各フォルダの1つ上の階層に置いてください */
(ftpcmdもこのバッチファイルと同じ階層に置いてください)

設置の例:

※上記の構成で “images”を最初の移動先フォルダに設定します(バッチファイル”set topdir=images”のところ)

非プログラマーの人向けにバッチファイルの書き方について説明しますと・・・

命令文はだいたい次のような書き方をします。

コマンド名 引数

あるいは

コマンド名 オプション 引数1 引数2

コマンドやオプション、引数の間はかならず半角スペースが必要です。

引数の中にスペースが含まれている場合には
“C:\Program Files (x86)\7-Zip\7z.exe”
のように”(ダブルクオート)で囲む必要もあります。

remというのはその後に書く内容がバッチファイル内でコメント(注釈)として解釈され、動作には影響しません。
setというのは変数に値を入れるコマンドです。
cdは与えられた引数のディレクトリに移動するコマンドです。

このバッチファイルのキモの部分は

for /D %%a in (*) do (
・・・
)

のところで、topdir(imagesフォルダ)下にある各フォルダを変数aに繰り返し入れて、”cd %%a”で各フォルダに移動して7z.exeでフォルダ内にあるjpgファイル全部を圧縮するという部分です。

FTPが終わったら”cd ..”で1つ上の階層に戻るようにして、また繰り返し”cd %%a”で次のフォルダに移動して同じ処理をしています。

ネットショップ構築に使えるASPサービス

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独自のネットショップを構築する場合、ASPサービスといってショッピングカートのWEBアプリケーションを月額費用を払うなどして利用するタイプと、借りたレンタルサーバー上に無償あるいは有償のパッケージをインストールして構築するタイプと2種類の方法があります。

今回は比較的、初心者でも簡単な方法のショッピングカートASPのサービスについて紹介しようと思います。

ASPサービスを利用する場合、どこのサービスを使用するのか?結構迷うところだと思います。

ショッピングカートASPは提供している会社によって特徴が異なるので、その中から自分に合ったところを見つけないといけません。

代表的なショッピングカートASP会社はカラーミーショップやMakeShop、BASE、FC2、ショップサーブ、XCARTといったところです。

中でも利用者が多いのがカラーミーショップ、MakeShop、ショップサーブの3社です。

カラーミーショップは低コストが売りの会社で初期費用は税込3240円、月額費用はライトプランが税込900円から税込3240円となっています。

低価格だと機能性に不安を感じるかもしれませんが、カラーミーショップは全く心配ありません。

操作がシンプルなので初心者でも使いやすく、デザインテンプレートもたくさん用意されているので簡単にセンスのいいサイトを作成できます。

CSSを使ったフルカスタマイズにも対応しているのでネットショップ上級者にも選ばれていて、私もカラーミーを使っています。

MakeShopは機能数の多さが魅力の会社でショッピングカートサービスの中でもトップクラスです。

初期費用は税抜き10000円、月額費用は2100円から10000円程度で、フリーショップの場合だと無料です。

ナビゲーション機能があるので初心者でも始めやすいですし、電話やメールなどによる無料サポートも行っているのでトラブルがあった場合でも安心です。

ショップサーブは運営実績10年以上の老舗ショッピングカートASP会社で昔から使用されている方が多いです。

標準機能にクレジットカード決済機能がついているので手続きをしなくてもいいというのが特徴です。

電話サポートも実施しているので分からないことがあってもすぐに解決できます。初期費用は税込10280円、月額費用は税込4930円から35280円となっています。

ASPサービスの場合、どの提供会社も初心者でも始めやすいように分かりやすいマニュアルがついていますし、管理画面も使いやすくできていますのでITリテラシーがそれほど高くなくても構築は十分可能です。

また無料で試用できる期間がたいていありますので、この期間に実際に商品を登録してみて、望んだ形で商品一覧や商品詳細ページが表示できるか確認しておくと有効な比較ができます。

ネットショップ運営者におすすめ!なクレジット決済サービス

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ネットショップの訪問者が商品・サービスの購入を決断した後にカート落ち(購入をやめてしまうこと)してしまう理由として、最も大きい理由をご存知ですか?

それは「自分の使いたい決済方法がなかったから」という理由だそうです。

実に、75%の顧客は自分の希望する決済手段が用意されていない場合、そのショップでの購入をやめてしまうというデータがあります。

ですので、基本的な決済手段を用意しておくのはネットショップ運営において非常に重要です。

どの決済手段を用意するべきか?という点については、

・銀行振込
・代引き決済
・クレジットカード決済

の3つを用意しておけば大丈夫でしょう。

ところで最近、ゆうちょ銀行が代引き決済で郵便為替による集金代金の送金をやめることになりまして。

なんでも脱法ハーブの代金送金方法に為替による代引きが悪用されているから、とのことで。

私もいままで、郵便為替送金でのゆうちょ銀行の代引き決済をネットショップで利用していたのですが、ゆうちょ銀行が使えないことになったので(ゆうちょ銀行の法人口座を開けば使えるんですが、手続きが面倒なので)別の代引き業者を探すことになりました。

そこでクロネコヤマトさんの代引き決済に申し込むことにしたんですが、今日ヤマトフィナンシャルの営業さんから案内されたのが「クロネコWebコレクト」というクレジットカード決済サービス。

別にクロネコヤマトの回し者でも、アフィリでもないのですが、手数料5%で初期費用・月額費用とも0円というところにとても惹かれました。

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ちょっと前にクレジットカード決済サービス色々物色したのですが、どれもよくよく調べると最終的には月額費用が必要なタイプばっかりだったんですよね。そのときクロネコヤマトさんは調べてなかったのですが、どうも本当に月額費用が要らないそうで、「これは使える!」と思いましたので、クロネコWebコレクトも申し込むことにしました。

私のショップでは今までPayPal決済でのクレジットカード決済を利用していただく形にしていたんですが、PayPal自体がまだまだ浸透していないので、普通にクレジットカード決済を謳えるのは結構強みでは?と期待しています。

あと、初期費用も月額費用も手数料までも無料で利用できるという驚きのサービスが「SPIKE」。

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カラーミーショップに対応してないので私は使えないのですが、これも魅力的ですね〜。

フリープランは完全無料で、ビジネスプレミアムだと月額3,000円で月1,000万円までは手数料が0円という素敵な内容で。

早くカラーミーショップに対応しないかなー。あと上限取引金額が60,000円(フリープランの場合)という制限もなかったらな〜と思うんですが。

SPIKEはEC-CUBEには対応しているそうです。

クレジットカード決済サービスは本当にたくさんあるので、選択に悩みますね!

上に挙げた以外の一般的な業者さんを選ぶ場合は、月額費用とか初期費用はだいたい交渉の余地があるので、しっかり営業の人と交渉して有利な条件で契約しておきましょう。

ネットショップを開業して運営していく際に必要なコストは?

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ネットショップを新規に開業して運営していくには様々なコストがかかります。ただ実店舗を開業するのに比べると圧倒的に安くすみます。

実店舗だったら内装工事だけで200〜300万円は最低かかります。

必要なコストはその人の能力や取り扱う商品、コンセプトなどによって変わりますが、一般的にかかる費用はサーバー費、ホームページ作成費、広告費などではないでしょうか。

まず、ネットショップを始める場合、必ずサーバーやドメインが必要になり、どこのサーバーを利用するのかによって費用は異なりますが、ASPのサービスでしたら、おおよそ月額1000円前後だと考えていいでしょう。

なお、独自ドメインは別に取得しなくても、ASPサービスでサブドメインが無料で利用できる場合が多いです。

また独自ドメインだからといってSEOで有利に働くということは全くありません。

次にネットで物を販売するにはホームページが必要です。

制作を業者にお願いするとしたら、安く済ませたとしても10万円、凝ったネットショップにする場合はそれこそ100万円とかいくらでも高くなります。

ある程度予算があるなら、制作会社に発注したほうがかならず成果が上がりやすくなります。

知り合いのあるショップではデザインをプロに頼んで刷新したところ、売上が300万円から600万円に倍増したという話もあります。

買い手にとって、デザインが素人っぽければ「個人でやっているんだな〜」という印象を持たれ、信頼感が落ちます。

逆にデザインが洗練されていれば「きちんとした会社が運営している良いサイトだな!」と好印象を持ってくれて信頼感も増します。

またセンスの良いウェブサイトでショッピングをしていると気持ちのいいもので、顧客満足度が上がります。

ネットショップの制作にお金をかけたくないという場合はできるだけ無料テンプレートの質が良いサービスを利用するといいでしょう。

あと売れ行きに直結するのが、商品画像。

極端な話、ネットショップのデザインがいまいちでも商品画像がすばらしくよければ、それだけでも購買意欲を十分高めることができます。

なので、ネットショップの制作は自分で済ませて商品写真の撮影だけプロにお願いする、という方法もアリかな?と思います。

あるいは商品撮影について勉強すれば費用はかからないですね。

最後に運営費として、広告費がかかります。

ネットショップをオープンしても検索エンジンやどこかのポータルサイトなどにリンクが表示されなければ存在しないのと同じなので、最初はPPC広告といってGoogleやYahoo!の検索エンジンに広告を出す必要があります。

PPC広告で1クリックいくらかかるかはGoogleのキーワードプランナーで調べることができます。

仮に1クリック100円の商品を扱ったとして、月間1000クリックされたら月10万円かかりますね。

成約率が5%だとしたら50件売れますから、これで採算合うかどうか?という風に考えていくらまで広告費を使うか検討します。

ブログ経由でネットショップに誘導することもできます。

この方法でしたらコストはブログを書く手間だけですね!

また情報を多く公開することは顧客からの信頼もぐっと上がりますのでブログ集客は非常〜におすすめです♪

当社で運営しているネットショップもブログ集客がメインで、PPC広告はほとんど使っていません。

ネットショップは初期費用もランニングコストも非常に安い割に、実店舗と同じかそれ以上に集客することもできますので、費用対効果が高い販売形態と言えますね!

2015年のネットショップの動向予測と独自ネットショップの成長戦略

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2014年、それまでは敷居の高かった独自ネットショップに個人・法人・大手問わず、続々と進出してきました。

たとえばアマゾンやヤフオク!などのプラットフォームで成功した個人や中小企業が「次はネットショップだ!」という感じでどんどん参入してきています。

これが2015年も引き続き加速すると思いますので、特に強みもない零細ネットショップはどんどん淘汰されてしまうでしょう。

当社も1つ輸入でネットショップやっていますが、競合ネットショップは次々と姿を消してますね〜。

円安ももちろんありますが、大手が参入してきたというのが一番の理由かな?と思われます。

こういう時代に弱小ネットショップはどうしたらよいか?またこれから既存のマーケットに新規参入していく場合はどうしたらいいのか?

いくらでも対策は可能です。お客様に喜んでもらえることをコツコツやっていけば必ず生き残れます。

たとえば、

・商材に関する情報、もしくは周辺の役立ち情報をブログで発信する

・ショップの商品説明を競合よりも写真を多くしたり説明を増やすなど詳しくする

・カメラの撮り方を勉強して商品を美しく撮り直す

・商品使用後に広がる世界、を訴求してお客様の購買意欲をかきたてる

・ショップのオーナーまたはスタッフの顔と個性を押し出して、ショップを好きになってもらう

・メール対応に心を込める、笑顔が伝わる文面を書く

・ショップ上またはメール対応でコーディネートを提案して顧客単価をアップする

・既存顧客にアンケートを書いてもらってお客様の声を大量に掲載する

・素人っぽいデザインをできるだけプロっぽく直して安心感を与える

・商品のちょっとした不便なところをおまけを付けることで解決する

・商品の製造工程や検品風景を公開して安心してもらう

・商品の梱包に手書きのメッセージを添える

などなど。

真剣に考えたら各々のネットショップに合った改善策はいくらでもあるはずです!

また個人でされている方でしたら、率直な意見を言ってくれる知り合いがいたら「このネットショップで商品を買いたいと思う?」と聞いてみましょう。で、具体的にどんなところがイマイチなのか聞いてみましょう。

あとウェブサイトの無料診断をしてくれるHP業者もありますので、そういうのを利用するのもいいかもしれないですね。

お金をかけなくても、労力を惜しまなければショップはやればやっただけ成長しますし、やっただけ売上も上がるのがネットショップの面白いところですね!

無料でネットショップのデザインを修正したいのなら押さえておきたい!Chrome開発者ツールの使い方

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自分のネットショップのデザインをちょっとだけ変えたい…もちろん無料で!とお考えのあなたに便利なツールを紹介します^^

Google様が提供してくださっているGoogle Chromeの開発者ツール!

今回はこのChromeに入っている開発者ツールを使って、ネットショップのデザインを改善する方法をご紹介します!

まずGoogle Chromeを持ってない人はインストールしてくださいね。

Google Chromeへのリンク
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Chrome開発者ツールを開いてみる

それではChromeで修正したいサイトを開いてください。変えたい箇所をこんな感じでマウスで選択して、右クリックして「要素の検証」をクリックすると、
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画面下に開発者ツールが表示されます。左側にHTMLのソースコードが表示されて、さきほどマウスで選択した箇所が青くハイライトされています。またハイライトされたHTMLタグに関係のあるスタイル設定が右側の枠内にずらっと並びます。
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Chrome開発者ツールを使ってデザインを修正してみる

たとえば文字の大きさを変えたい場合は”font-size:”を探してその値をツール上で変更してみましょう。するとこの画面上で文字の大きさを色々と変えながらテストすることができるんです。
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ちなみに開発者ツール上でいくらCSSの値を変えても実際の値は変わりません。本当にCSSの値を変えるときは、実際のスタイルシートを修正します。私の場合は開発者ツールで今みたいにテストして「これくらいでいいかな?」と思ったら、その部分をコピーしてスタイルシートに貼付けます。
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図のように1行分をコピーしたらそれを実際のスタイルシートのファイル(***.css)の中で該当のセレクタ(ここの例だと”table.description_tbl”)とプロパティを探して行を更新してしましょう。
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(※上の図はカラーミーショップの場合)

なお「どこに貼付けたらいいか分からないんですけどー!」というCSS苦手な方の場合は、(あまりスマートなやり方ではないですが)スタイルシートのファイルの最後にセレクタと設定したいプロパティを書いてしまえば希望通りのスタイルに変わると思います。

上の例だと、


table.description_tbl {
font-size: 18px;
}

という感じで。こういう風に最後に書いておけば、それより上に書いてある同じプロパティを最後の記述が上書きすることになるので結果的にはうまくいくと思います。

色々な画面幅でテストができる!

Google Chrome開発者ツールは無料で使えるのに秀逸で、下の図のように画面上のプレビュー枠内のつまみをドラッグさせると、
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スマホサイズでテストできたりします!(レスポンシブ対応しているホームページの場合)
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これは最近追加された機能で、以前はブラウザ自体のサイズを変えてテストしていたんですが、スマホサイズまで縮めるとツールの幅も小さくなりすぎて不便だったんですよね。それが今回ブラウザの中でリサイズできるようになったので不便さが解消されました!

Chromeの開発者ツール、私はホームページ制作のときにいつも使っています。

ネットショップのデザインを業者に依頼せずに無料で自分で修正したいのなら絶対マスターしておきたいですね!

ご覧いただきましてありがとうございました。